函館でSDGs名刺制作をお考えなら岡部広告室へ

SDGｓ名刺は、17のSDGs目標に基づいた取り組みを促進する名刺です。
名刺をバナナペーパーに変えることから、SDGsへの取り組みを始められます。 名刺の活用はそのスタートとなる取り組みである旨を告げ、これからも社会に貢献できる企業を目指していくという姿勢をアピールすることができ企業ブランディングにつながります。

中小企業・零細企業の皆さま
SDGsの取り組みの第一歩としてバナナペーパーを
利用されていること、ご存知でしたか？

バナナペーパーで作る名刺なら
SDGsの目標は全て達成できます！

バナナペーパーとは？

日本初のフェアトレード認証の紙であるバナナペーパーはその名の通りバナナから生まれた用紙で、アフリカのザンビ アで生産されたオーガニックバナナの茎の繊維に、古紙または森林認証パルプを加えられて作られています。
このバナナペーパーの特長は何といっても「17あるSDGsの全てのゴールにつながる用紙」であることです。

どうしてバナナペーパーなの？

• １、アフリカ・ザンビアの人たちの雇用・生活資金につながる
• バナナペーパーに加工するための作業をザンビアに住む女性たちが行っています。
• ２、木を切らない・森林保護・環境改善につながる
• バナナペーパーの原料は、バナナの茎の繊維とリサイクルパルプです。
  普通の紙に使う木の成長は10~30年ですが、バナナは1年で成長します。
  今まで捨てるだけだったバナナの茎の繊維を使うので、余分な木を切る必要がなくなり、森林の保護や絶滅危惧種を含めた生態系の保護にもつながっています。
• ３、バナナペーパーの売り上げは教育支援金へつながる
• 売り上げの一部は女性の教育支援や子供の就学に使われています。

などなど。
つまり、普通に紙を使うよりも環境・未来に良いことづくしなんです。
また、最近では採用や導入を検討される企業が増えてきている注目の用紙の1つです。

ロゴマークについて

バナナペーパーはSDGsの17目標達成に繋がる紙と言えます。バナナ繊維配合率20%以上のバナナペーパーは、日本初のフェアトレードラベルの紙であり、日本初のクライメートポジティブな紙です。
排出するCO2より多くのCO2を削減する製品は、世界の中でも徐々に増えていますが、クライメートポジティブな紙は非常に珍しいと言えます。

ホームページの内容更新について

SDGs名刺にはバナナペーパーロゴ、テキストの挿入も可能です。
ロゴ単独、または、下記(1)〜(4)のいずれかのテキストとの組み合わせも可能です。

●テキスト

• (1)この名刺は、アフリカはザンビアのオーガニックバナナの茎から採った繊維を使用した紙を使用しています。
• (2)この名刺はOne Planet Paperを使用した紙を使用しています。
• (3)この名刺で使用されているOne Planet PaperはSDGsの支援に寄与しています。
• (4)この名刺はオーガニックバナナの茎から採った繊維を使用したSDGｓの全17項目達成に繋がるフェアトレード紙を使用しています。

●ロゴ

ご注文方法

「ご希望内容」欄、もしくは「備考」欄に、ご希望のロゴデザイン(上図のA〜D)、名刺のご注文の場合はテキストの掲載の有無（ありの場合は、４種類の中からご希望のテキストを記載）を記載いただきますよう、お願いいたしますフェアトレード紙を使用しています。

名刺でSDGsに取り組むメリット

SDGs（持続可能な開発目標）は、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。
企業の取り組みは自発的であり、法的な強制力はありません。しかし、取り組みには大企業でなければ難しいと考えがちです。
その中で、名刺を使うことは効果的な方法です。
名刺はビジネスシーンでよく使われ、取り組み姿勢をアピールするための効果的な手段です。
名刺なら取り組みを継続しやすく、素材やデザインの改善も簡単です。
名刺を通じて、SDGsへの貢献を継続的かつ柔軟に進めることができます。

私たちは名刺の素材だけでなく、企業の思いを伝える機会を大切にしています。
ウェブサイトやパンフレット、会社案内、顧客とのコミュニケーションなど、 あらゆる場面でSDGsへの賛同を表現し、社会貢献の意図を明確に伝えています。
名刺の活用はその一歩であり、私たちはこれからも社会に貢献できる企業を目指しています。
また、バナナペーパーの生産にはザンビアでの作業が関わっており、その過程で雇用の継続を支援しています。
私たちは環境と社会に配慮しながら、柔軟で持続可能なビジネスを追求しています。